【京都】堀井美香 一人語り『母』-小林多喜二と、母セキー
2027/1/30(土) 13:15開場/14:00開演
京都劇場
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■堀井美香×小説『母』―全身全霊を捧げる一人語りの世界
本公演は、ラジオパーソナリティや執筆活動など多岐にわたって活躍するフリーアナウンサーの堀井美香が、三浦綾子の小説『母』を朗読いたします。堀井美香が自ら主宰する朗読会シリーズ「yomibasho」で読み続けてきた本作を、このたび京都で初めて上演。三浦綾子が描いた小林多喜二の母・セキの生涯を、セキと同じ秋田県出身である堀井が、表情豊かな言葉で届けます。
また、その言葉に優しく寄り添うピアノの演奏を務めるのは、川田健太郎。近年では、2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の劇伴音楽を担当するなど、第一線で活躍する川田が物語の情景を鮮やかに引き立てます。
■あらすじ
物語は、90歳近くなった小林セキが、自らの人生を語る形で進んでいく。
秋田の貧しい農村に生まれた少女時代、結婚、子育て。そして息子である小林多喜二の成長。多喜二は貧しい人々のために文学を書き続けるが、その思想ゆえに政府から危険視され、特高警察に追われる身となる。やがて多喜二は逮捕され、拷問によって命を落とす。突然息子を奪われた母セキは、深い悲しみと絶望の中でも生き続けなければならなかった。そんな母の苦しみ、そして息子への変わらない愛が秋田弁による一人称の語りによって静かに紡がれていく。■出演者コメント
堀井美香コメント
ライフワークである三浦綾子原作の『母』。東京、北海道、愛知、秋田と重ね、この度ここ京都で上演できますこと、大変嬉しく思っております。激動の時代、国家権力に翻弄されながらも息子への無償の愛を貫いた母・セキ。歴史息づく京都劇場の濃密な空間で、川田健太郎さんの美しく切ないピアノに乗せてお送りします。温かい秋田弁の一人語りで紡ぐ、親子の魂のドラマをぜひ生で体感してください。■出演者プロフィール
堀井美香(脚本・朗読)
1972年、秋田県生まれ。元TBSアナウンサー。
2022年よりフリーに。現在は数々の人気番組のナレーションのほか、ジェーン・スーとのPodcast番組『 OVER THE SUN』が人気を集め、自身のライフワークである語りの会『yomibasho project』は東京文化会館、三越劇場をはじめ各地で上演。川田健太郎(ピアノ)
東京都出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、単身ロシアに渡り、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生としてチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院本科を卒業。
第15回ラフマニノフ国際ピアノコンクールファイナリスト等国内外のコンクールを受賞。。近年ではフィギュアスケートの羽生結弦東京ドーム単独アイスショー「GIFT」にてソロピアニストとして抜擢され、その模様はディズニー公式動画配信サービス「ディズニー+」で全世界に配信された。2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」では劇伴音楽でのピアノを担当。
令和3年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞受賞。
名古屋芸術大学准教授。
【原作】三浦綾子『母』
【出演】堀井美香(語り)、川田健太郎(ピアノ)
【主催】京都劇場/サンライズプロモーション
- 日時
2027/1/30(土)
開場時間 13:15
開演時間 14:00※上演時間:約2時間(休憩含む)
- チケット発売日
- 2026/11/11(水) 10:00
- 金額
5,500円(全席指定・税込)
- 備考
※未就学児入場不可
※車いすスペースをご利用のお客様はチケット購入後、事前にお問い合わせ先へご連絡ください。
- お問い合わせ
- サンライズプロモーション:0570-00-3337(平日12:00~15:00)
- アクセス